2014/12/15(Mon)

今年2014年も終了しまた新たな2014年が訪れます。

そうです。この世界はもう2014年を繰り返しているのです。因みに2014年に何の思い入れもありません。

しかし、なぜこんなことになっているのか皆さんご存じでしょうか。

そうです。これはインドの力「イン力」によるものです。

イン力とはブンバブエが突如として発生した1300年前に主にインド人が一部のブンバブエ人が身につけた謎の作用です。このイン力があればあらゆることが自由自在です。ブンバブエは地球からは決して観測できない平べったい十字型の惑星で、太陽から約100M離れた場所に位置していますが、太陽に燃やされない(表ブンバブエ人は常に燃えている)のも地球からは決して観測できないのもすべてイン力によるものなのです。地球が第二次世界大戦時はドイツの植民地でした。本来は日本の植民地になろうとしていたのですが、日本が「今世界大戦で忙しいから後にしてくれ。」と断ったためブンバブエ人は激怒。結局当時日本と三国協商であった国の一つドイツのヒトラー114514に頼みこみ、ドイツに迫害されてもらいました。しかし、ドイツは戦争に負け、ヒトラー114514は頭を銃でぶち抜き、「来い、オルフェウス!!」と言いながら死亡しました。それからというもの、なんやかんやでイン力を持つインド人の元に戻り、現在に至ります。因みに日本人のことは今でも大嫌いであり、日本国籍というだけでデコピン(ブンバブエ人にとって殺意もりもりの攻撃)を容赦なくぶっぱなします。

さて、なぜイン力が働いて2014年を繰り返すのかというと、インド人とブンバブエ人がこう思ったからです。

「2014ってさ2+0+1+4=8でとても縁起がいい。これを崩さずいこう。」

イン力の作用は絶大で逆らうことはできません。しかし、世の中の大半の命あるものは今年を繰り返していることに気づかず、来年が2022だと思い込んでいます。これもイン力によるものです。

身内間でシャコなる人物がサブカル禁止生活をしたり、もじゃなる人物が11時間も歩いたなど様々な事件が起きました。これもブンバブエが関係していると言っても過言ではないでしょう。

ゆりなという人物がいるのです。ゆりなの顔はなんとすべての表ブンバブエ人の顔と瓜二つなのです。ほぼ毎晩誘拐されていますが、人口調査で114514人固定の人口が114515人になるのでブンバブエ人ではないということが判明しその日の夜のうちに戻されます。ゆえに、すべての事件はブンバブエが関係していると言えます。

これから起こることもすべてイン力やブンバブエが関係しているということを肝に銘じて生きてください。